活用事例
昇進・昇格の要件

人事考課で活用されるTOEIC® Program

TOEIC Programの各テストスコアを昇進・昇格の「要件としている」「参考としている」「新たに要件・参考とする可能性がある」企業の比率は、いずれの役職も4割前後です。

「英語活用実態調査【企業・団体/ビジネスパーソン】2019」より

※ 「英語活用実態調査【企業・団体/ビジネスパーソン】2019」より

【まめ知識】TOEIC Programスコアを昇進・昇格の要件としている企業例

TOEIC® Listening & Reading Test

企業名/業種昇進・昇格の要件
A社/建設・土木
  • 係長・主任への昇進・昇格には650点が必要
B社/化学・薬品
  • 昇進・昇格には600点が必要
C社/食品
  • 係長・主任、課長への昇進・昇格には600点が必要
D社/電機・精密機器
  • 係長・主任へは650点が必要
  • 課長以上へは700点が必要
E社/情報通信・通信サービス
  • 係長・主任へは500点が必要
  • 課長へは600点が必要
  • 部長以上へは720点が必要
F社/商社
  • 昇進・昇格には700点が必要
企業名/業種
昇進・昇格の要件
A社/建設・土木
  • 係長・主任への昇進・昇格には650点が必要
B社/化学・薬品
  • 昇進・昇格には600点が必要
C社/食品
  • 係長・主任、課長への昇進・昇格には600点が必要
D社/電機・精密機器
  • 係長・主任へは650点が必要
  • 課長以上へは700点が必要
E社/情報通信・通信サービス
  • 係長・主任へは500点が必要
  • 課長へは600点が必要
  • 部長以上へは720点が必要
F社/商社
  • 昇進・昇格には700点が必要

TOEIC® Listening & Reading Test + TOEIC® Speaking & Writing Tests

企業名/業種昇進・昇格の要件
A社/化学・薬品
  • 昇進・昇格にはTOEIC L&Rスコア500点、TOEIC Speakingスコア・TOEIC Writingスコア各70点が必要
B社/情報通信・通信サービス
  • 係長・主任へはTOEIC L&Rスコア600点、TOEIC Speakingスコア・TOEIC Writingスコア各80点が必要
  • 課長へはTOEIC L&Rスコア650点、TOEIC Speakingスコア・TOEIC Writingスコア各100点が必要
  • 部長へはTOEIC L&Rスコア800点、TOEIC Speakingスコア・TOEIC Writingスコア各150点が必要
  • 役員へはTOEIC L&Rスコア800点、TOEIC Speakingスコア・TOEIC Writingスコア各170点が必要
C社/情報通信・通信サービス
  • 昇進・昇格にはTOEIC L&Rスコア730点、TOEIC Speakingスコア130点が必要
D社/不動産
  • 係長・主任へはTOEIC L&Rスコア650点、TOEIC Speakingスコア140点、TOEIC Writingスコア130点が必要
企業名/業種
昇進・昇格の要件
A社/化学・薬品
  • 昇進・昇格にはTOEIC L&Rスコア500点、TOEIC Speakingスコア・TOEIC Writingスコア各70点が必要
B社/情報通信・通信サービス
  • 係長・主任へはTOEIC L&Rスコア600点、TOEIC Speakingスコア・TOEIC Writingスコア各80点が必要
  • 課長へはTOEIC L&Rスコア650点、TOEIC Speakingスコア・TOEIC Writingスコア各100点が必要
  • 部長へはTOEIC L&Rスコア800点、TOEIC Speakingスコア・TOEIC Writingスコア各150点が必要
  • 役員へはTOEIC L&Rスコア800点、TOEIC Speakingスコア・TOEIC Writingスコア各170点が必要
C社/情報通信・通信サービス
  • 昇進・昇格にはTOEIC L&Rスコア730点、TOEIC Speakingスコア130点が必要
D社/不動産
  • 係長・主任へはTOEIC L&Rスコア650点、TOEIC Speakingスコア140点、TOEIC Writingスコア130点が必要

ビジネスで出会う、実際の場面に即した問題の構成

TOEIC L&Rでは、問題作成において”More Authentic”(より実際的な)というコンセプトのもと、実際のコミュニケーションで必要とされる英語能力を評価するために、現実の場面に即した状況や設定をテスト上で再現しています。

  • 日常的な内容からビジネスまで幅広い題材を出題
  • リスニングのスピードもネイティブスピーカーが普通に話す速度と同じ
  • 発音は、米国・英国・カナダ・オーストラリア(ニュージーランドを含む)の発音を採用

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「テストの種類」「実施方法」「実施時の注意事項」など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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