沿革
西暦 | IIBCのあゆみ |
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1979 | 財団法人世界経済情報サービス(WEIS)内に、TOEIC運営委員会を設置 12月 第1回TOEIC公開テストを札幌・東京・名古屋・大阪・福岡で実施、受験者数3,000名 |
1980 | 6月 TOEIC LPI(Language Proficiency Interview)開始 TOEIC Newsletter創刊 |
1981 | TOEIC団体特別受験制度(IPテスト)開始 |
1986 | 財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)設立 TOEICテスト年間受験者数10万名達成 |
1987 | TOEIC IPテスト年間受験者数10万名達成 |
1988 | TOEICテスト年間受験者数20万名達成 |
1995 | 長野オリンピック(1998年開催)の語学ボランティアにTOEICテスト採用 TOEICテスト年間受験者数50万名達成 |
1998 | TOEICテスト累計受験者数500万名達成 |
2000 | TOEICテスト年間受験者数100万名達成 |
2001 | 11月 TOEIC Bridge公開テスト・同団体特別受験制度(IPテスト)開始 |
2002 | TOEICテスト累計受験者数1,000万名達成 |
2005 | TOEIC Bridge年間受験者数10万名達成 |
2006 | 5月 TOEICテストリニューアル |
2007 | 1月 TOEICスピーキング/ライティング公開テスト開始 |
2008 | TOEICスピーキング/ライティング団体特別受験制度(IPテスト)開始 |
2009 | 第1回 TOEICエッセイコンテスト開催(現 IIBC高校生英語エッセイコンテスト) TOEICテスト累計受験者数2,000万名達成 |
2010 | 3月 TOEIC LPI終了 TOEIC Bridge年間受験者数20万名達成 |
2011 | TOEIC スピーキング/ライティング年間受験者数1万名達成 第1回グローバル人材育成フォーラム開催 |
2012 | TOEICテスト年間受験者数230万名達成 一般財団法人国際ビジネスコミュニケ-ション協会に移行 第1回地球人財創出会議開催 |
2014 | TOEICテスト累計受験者数3,000万名達成 |
2016 | 5月 TOEICテスト出題形式一部変更 8月 TOEIC Program各テスト名称変更 IIBC設立30周年 |
2017 | IIBC AWARD OF EXCELLENCEを新設 |
2018 | TOEIC Listening & Reading Test 累計受験者数4,000万名達成 |
2019 | TOEIC Bridge Test 2技能から4技能測定のテストへリデザイン TOEIC Listening & Reading 公式eラーニング提供開始 |
2020 | 4月 TOEIC Program団体特別受験制度(IPテスト)にオンライン方式を追加 |
2021 | TOEIC 公式eラーニング 基礎編 Listening & Reading提供開始 10月19日を「TOEICの日」として一般社団法人日本記念日協会より認定を受ける |
2022 | 8月 TOEIC Listening & Reading公開テスト300回を迎える |
2023 | 第1回IIBC大学生英語スピーチコンテスト開催 |