2023年度 結果発表

受賞者

 

最優秀賞 最優秀賞

田 哲さん

芦屋学園高等学校 2年
※日米協会会長賞を同時受賞

最優秀賞

最優秀賞

田 哲さん

芦屋学園高等学校 2年
※日米協会会長賞を同時受賞

    

優秀賞 優秀賞

武藤 慶之介さん

渋谷教育学園幕張高等学校 2年
※日米協会会長賞を同時受賞

和氣 菜々子さん

早稲田渋谷シンガポール校 2年

優秀賞

優秀賞

武藤 慶之介さん

渋谷教育学園幕張高等学校 2年
※日米協会会長賞を同時受賞

和氣 菜々子さん

早稲田渋谷シンガポール校 2年

    

特別賞 特別賞

四方 美優さん

東京学芸大学附属国際中等教育学校 5年
※日米協会会長賞を同時受賞

髙坂 真琴さん

頌栄女子学院高等学校 1年

田島 帆奈さん

渋谷教育学園幕張高等学校 3年

鶴野 結子さん

UWC ISAK Japan 2年

若山 舞衣さん

名城大学附属高等学校 1年

特別賞

特別賞

四方 美優さん

東京学芸大学附属国際中等教育学校 5年
※日米協会会長賞を同時受賞

髙坂 真琴さん

頌栄女子学院高等学校 1年

田島 帆奈さん

渋谷教育学園幕張高等学校 3年

鶴野 結子さん

UWC ISAK Japan 2年

若山 舞衣さん

名城大学附属高等学校 1年

    

アルムナイ特別賞 アルムナイ
特別賞

深尾 あむさん

クラーク記念国際高等学校 3年

アルムナイ特別賞

アルムナイ特別賞

深尾 あむさん

クラーク記念国際高等学校 3年

    

日米協会会長賞 日米協会会長賞

四方 美優さん

東京学芸大学附属国際中等教育学校 5年
※特別賞を同時受賞

田 哲さん

芦屋学園高等学校 2年
※最優秀賞を同時受賞

武藤 慶之介さん

渋谷教育学園幕張高等学校 2年
※優秀賞を同時受賞




日米協会会長賞

日米協会会長賞

四方 美優さん

東京学芸大学附属国際中等教育学校 5年
※特別賞を同時受賞

田 哲さん

芦屋学園高等学校 2年
※最優秀賞を同時受賞

武藤 慶之介さん

渋谷教育学園幕張高等学校 2年
※優秀賞を同時受賞

奨励賞
奨励賞

「奨励賞」には、43校、2,443名もの方々にご応募いただきました。応募作品にはネイティブスピーカーによるコメントを付けて返却いたします。楽しみにお待ちください。ご指導いただいた先生方、本当にありがとうございました。

横にスワイプすると表を左右にスライドできます。

学校名指導教諭奨励賞
参加人数
学年
明治大学付属明治高等学校横須賀 伴子先生
塩原 洋二先生
426名2,3年生
神奈川県立大和高等学校本郷 真由美先生218名1年生
愛知県立豊田北高等学校北澤 絢子先生179名2年生
名城大学附属高等学校荻島 望先生151名1年生
本庄東高等学校Hughes Hannah先生137名1,2年生
北海道札幌国際情報高等学校髙西 貴幸先生76名2年生
北海道登別明日中等教育学校小林 夢仁先生71名1年生
山形県立山形東高等学校佐竹 香織先生68名1年生
徳島県立徳島北高等学校岡元 義彦先生54名2年生
湘南白百合学園高等学校伊藤 美樹子先生53名2年生
広尾学園高等学校神田 康介先生52名1,2年生
八代白百合学園高等学校梅田 貴志先生48名1,2,3年生
学校法人 大阪学芸高等学校岡田 遥香先生45名2年生
東京都立雪谷高等学校Sydney Parizzot先生
木之下 敬先生
45名2,3年生
静岡県立焼津中央高等学校中村 みほ先生43名1,2年生
大妻中野中学校・高等学校水澤 孝順先生41名1,2年生
上海日本人学校高等部諸木 未帆先生40名2年生
早稲田渋谷シンガポール校グルナート 洋美先生
マイケル セクストン先生
39名2,3年生
高槻高等学校横山 貴之先生38名1年生
関東学院六浦中学校・高等学校筒井 美帆先生36名1,2年生
カリタス女子高等学校筑紫 彩佳先生34名1年生
埼玉県立春日部女子高校古川 絵莉香先生34名1年生
東海学園高等学校山田 真愛先生32名1年生
学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校・S高等学校薗 広也先生30名1,2,3年生
岡山学芸館高等学校瀧川 貴世先生30名1,2年生
渋谷教育学園渋谷高等学校木下 一輝先生29名1,2年生
武田高等学校大塚 乃瑛先生28名1,2年生
三重県立津西高等学校服部 みふみ先生27名2年生
長野県長野西高等学校宮沢 久先生27名2年生
横浜市立横浜商業高等学校国際学科德永 上総先生27名3年生
香川県立小豆島中央高等学校黒田 裕司先生25名2年生
中京高等学校麦島 瑛人先生25名1,3年生
学校法人 平山学園 清林館高等学校堀内 万里先生23名1,2年生
クラーク記念国際高等学校竹内 舞先生22名1,2,3年生
東京都立飛鳥高等学校神谷 芳恵先生22名2,3年生
津田学園高等学校(六年制)鈴木 太郎先生
古川 秀樹先生
鈴木 豊美先生
Jordan MICHELS先生
22名1,2,3年生
伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育長井 大輔先生22名2年生
新潟市立万代高等学校鈴木 啓先生22名1年生
大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校坂口 和也先生21名3年生
八王子実践高等学校小野 寿之先生21名2年生
私立富士見丘高等学校貞末 穂先生20名1,2年生
武庫川女子大学附属高等学校中原 知子先生20名2年生
名古屋市立北高等学校吉村 典子先生20名3年生

審査員からのコメント(順不同)※肩書・役職名は2023年当時のものです。

(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会 理事長 大橋 圭造(審査員長)

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)

理事長 大橋 圭造(審査員長)

異文化を跨いだコミュニケーションが深まるにつれて、それまで認識していなかった共通点に気付いたり、違いの背景にある生活様式、文化、宗教、歴史等々に思いを致すようになることで、相互理解、相互啓発が進みます。これがこのエッセイコンテストのテーマである「身近な異文化体験~コミュニケーションを通じた響きあい~」の意味するところです。
こうした交流を通じてお互いが触発される「響きあい」は、global diversity & inclusionの必要性が日増しに高まるなか、ますます重要となっています。今年もまた多数の応募作品がこのコンテストに寄せられました。参加された高校の数も多数に上っており、大変心強く思います。
最終選考に残ったエッセイはいずれも秀作で、甲乙付け難いものばかりでした。「響き合い」の経験と、それを英文エッセイという様式にまとめ上げられたご努力は、皆さんが将来グローバルなステージで活動されるうえで、必ずや活きてくると思います。皆さんが今後も異文化を跨いだコミュニケーションを通じて豊かな「響きあい」を経験されることを願っております。

東京国際大学教授/立教大学名誉教授/NHKラジオ「基礎英語」シリーズ全体監修者 松本 茂 先生

東京国際大学教授
立教大学名誉教授
NHKラジオ「基礎英語」シリーズ全体監修者

松本 茂 先生

どのエッセイもとても素晴らしい出来栄えでした。「なるほど」と考えさせられる作品ばかりで、応募されたみなさんが、何度も推敲なさった様子が目に浮かびました。楽しく読ませていただきましたし、勉強にもなりました。順位をつけるのが極めてむずかしかったです。賞を獲った作品と獲れなかった作品の差はわずかです。今年度はとくに多様な文化差異に対する寛容性に着目したエッセイが多かったです。そして、分析が例年よりも深いと感じました。これも、応募された高校生の日頃の研鑽の成果と先生のご指導の賜物でしょう。物事を俯瞰し、分析する力がついている証です。一つの体験や出来事をどのように受け止め、そこからどのようなメッセージを読み取るのか、つまり、どのような意味づけをするかで結論が大きく変わります。知りえたこと、体験したことをより多面的に分析・検証する習慣を身につけ、さらに深みのある英文を書けるようになってください。

桜美林大学 名誉教授 異文化経営学会 会長 馬越 恵美子 先生

桜美林大学 名誉教授
異文化経営学会 会長

馬越 恵美子 先生

今年も優れた感性と豊かな情感あふれるエッセイを読ませていただき、感動しました。私自身が多くを学ぶことができ、コンテストに参加してくださった皆さんに心より感謝します。複数の文化的背景を持つ方の苦悩と希望、コロナ禍にさらに辛い思いをした方、音楽や歴史を通じて目覚めた方、イスラム圏の文化から学んだ方などなど、どれも、なるほど、と思いました。若い時にこれだけの視野と表現力を持っていることはなんと素晴らしいことでしょう。こうした方々が増えることこそが、日本をもっと開かれた国に、そして世界をもっと平和に、していくのではないでしょうか。これからもこのエッセイコンテストが何十年も続きますよう、願っています。異文化理解、これは終わりなき道です。その道を、参加者や関係者のみなさんとともに、そして、このエッセイコンテストを知ったすべての方々と共に私も歩んでいきたいと切に願います。

ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング 社長 ロッシェル・カップ 様

ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング 社長

ロッシェル・カップ 様

I’m always impressed by the essay writing skill of the students who submit essays to this contest, particularly the skillful use of eye-catching episodes at the beginning of the essay to draw in the reader and set the tone for the essay. I also noticed a lot of skillful use of rather sophisticated English vocabulary. This year’s essays often had very personal and introspective themes, with the students reflecting on their identify and their place in the world. The essays showed how intercultural experiences, ranging from traveling to or living in a foreign country to more deeply connecting with family members of different generations, can provide an important opportunity for students to think about their place in the world and how they can best contribute to it.

公益財団法人 東洋文庫 専務理事 ハーバード大学アジアセンター 国際諮問委員 杉浦 康之 様

公益財団法人 東洋文庫 専務理事
ハーバード大学アジアセンター 国際諮問委員

杉浦 康之 様

本年も素晴らしい作品が多かったため、審査は難しかったが、高校生の皆さんが真剣に考え、力強く成長していく姿に感動すると共に、たくさんのエネルギーを貰った。今回、印象深く感じた点をいくつか記してみたい。一つ目は、ステレオタイプに対する挑戦である。異文化、それが何であれ、我々はステレオタイプを安易に信じやすいが、自分の足で行動し、自分の目で見た上で、自ら判断したいという主張は心に響くものであった。今の時代、最も大事なことではないだろうか。二つ目は、お互いの共通点を探し、そこにコミュニケーションの糸口を見つけようという姿勢である。お互いの違いを強調しても、恐らく得られることは少ない。プラグマティックな視点は有効であろう。三つ目は、身近にいる親や教師の一言がいかに重要かということである。若者は、感受性が強い。その一言が新たな世界を切り開いていくきっかけとなろう。今回のエッセイコンテストに参加した高校生の皆さんのこれからの活躍を心より期待したい。

一般社団法人 日米協会 会長 藤崎一郎 様

一般社団法人 日米協会

会長 藤崎 一郎 様

優秀な作品3編に「日米協会会長賞」と副賞の記念メダルを差し上げます。毎年素晴らしい作品が応募されていますが、新しいテーマが2年目を迎え、昨年にも増してより広く広い見地から考察された作品が目立ちました。評価にあたっては、テーマとの合致性、平易な表現、インパクトを基軸に、自分の経験を実践に繋げ得るかとの観点を重視しました。受賞作品はいずれも、貴重な経験を自らの言葉で平易且つ鮮やかに描き出し、自分の目指す理想を実現する意欲が横溢しています。
長く続いたコロナ禍が漸く解消された一方、地球温暖化やウクライナ情勢などの変化は想像を超えた速度と方向で進んでいます。個人の力はますますその重要性を強めます。高校生の皆さんが自ら国際人として意識を持ち、世界の色々な場所で仲間を増やしていくことが、日本の国際化にとって大変重要な課題です。様々な機会での社会の発展や国際交流に貢献されることを大いに期待しています。

アルムナイ特別賞について

第12回(2020年)より、アルムナイ特別賞を設立しました。この賞は、本コンテスト受賞者(アルムナイ)より審査員を応募した取り組みです。アルムナイ特別賞審査員は、自分たちで審査基準を設定しディスカッションを行い、1作品を選定します。今年度は、4名の大学生がアルムナイ特別賞審査員を務めました。

アルムナイ特別賞審査員

柏木 杏さん

柏木 杏さん
第12回(2020年)特別賞・日米協会会長賞 受賞

伊佐田 真礼さん

伊佐田 真礼さん
第13回(2021年) 特別賞 受賞

住井 円香さん

住井 円香さん
第14回(2022年)優良賞・アルムナイ特別賞・日米協会会長賞 受賞

菊池 華恋さん

菊池 華恋さん
第14回(2022年)特別賞 受賞

アルムナイ特別賞審査結果について

<審査基準>
・一貫性:最初から最後まで論旨が通っていること
・テーマの意外性:着眼点が独創的であること

<アルムナイ特別賞審査員のコメント>
受賞作品:Diversity to be aired for an Equal Future
(クラーク記念国際高等学校 3年 深尾 あむさん)

講評
本作品は、エンターテインメント業界における「人種の不平等」を経験し、そのことから変革への意欲と将来の夢が生まれたことを強く訴えているインパクトのある作品です。作者はエンターテインメント業界における多様性への反対や批判にも触れた上でその重要性を強調し、解決する方法を見つけたいと述べています。そしてそれが社会全体に良い影響をもたらす可能性までも示唆しています。人種や国籍に関わらず、多様な人物が作品に出演できるようになり始めた社会的な変化を正確に捉え、客観的に分析している点も印象に残りました。終わりには自己啓発と社会貢献に焦点を当て、自身の視野を広げる重要性と将来の目標について述べています。エンターテイメントという軸のもとに、「かつての悔しい想いを味わう人をなくしたい」という思いやりのこもった力強い決意や、多様な背景を持つ人たちが共に暮らせる社会に貢献したい、という強い思いに共感しました。Introductionからbody, そしてconclusionと、文章構成もよく、非常に読みやすくて、終始エッセイに引き込まれました。これらのことから、本作品をアルムナイ特別賞に選ばせていただきました。社会の全ての人に「機会と希望を与えられる映画プロデューサーになりたい」という夢を叶えてほしいと思います。ありがとうございました。

今年度参加校一覧

北海道・東北札幌聖心女子学院高等学校 / 北海道札幌国際情報高等学校 / 北海道登別明日中等教育学校 / 岩手県立花巻北高等学校 / 盛岡白百合学園高等学校 / 宮城県仙台南高等学校 / 山形県立山形西高等学校 / 山形県立山形東高等学校 / 福島県立郡山高等学校
関東・甲信越茨城県立下妻第一高等学校 / 水城高等学校 / 私立幸福の科学学園高等学校 / 伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校 / さいたま市立大宮国際中等教育学校 / 本庄東高等学校 / 埼玉県立春日部女子高校 / クラーク記念国際高等学校 千葉キャンパス / 市川高校 / 秀明八千代高等学校 / 渋谷教育学園幕張高等学校 / 東邦大学付属東邦高校 / クラーク記念国際高等学校 / 多摩大学附属聖ヶ丘高等学校 / ドルトン東京学園高等部 / 海城中学高等学校 / 開成高等学校 / 関東国際高等学校 / 吉祥女子中学・高等学校 / 工学院大学附属高等学校 / 広尾学園高等学校 / 広尾学園小石川 中学校・高等学校 / 晃華学園中学校高等学校 / 江戸川女子高等学校 / 国際基督教大学高等学校 / 国本女子高等学校 / 桜美林高等学校 / 三田国際学園高等学校 / 私立三輪田学園高等学校 / 私立成蹊高等学校 / 私立富士見丘高校 / 私立富士見丘高等学校 / 十文字高等学校 / 渋谷教育学園渋谷高等学校 / 成女高等学校 / 聖心女子学院高等科 / 大妻多摩高等学校 / 大妻中野中学校・高等学校 / 東海大学菅生高等学校  / 東京音楽大学付属高校 / 東京学芸大学附属国際中等教育学校 / 東京成徳大学高等学校 / 東京中華学校 / 東京都立国際高等学校 / 東京都立三鷹中等教育学校 / 東京都立産業技術高等専門学校 荒川キャンパス / 東京都立雪谷高等学校 / 東京都立日比谷高等学校 / 東京都立飛鳥高等学校 / 八王子学園八王子高等学校 / 八王子実践高等学校 / 品川翔英高等学校 / 武蔵高等学校中学校 / 宝仙学園高校学校 / 明治大学付属明治高等学校 / 立教池袋高等学校 / 獨協高校 / 頌栄女子学院高等学校 / カリタス女子高等学校 / 横浜市立横浜商業高等学校国際学科 / 横浜中華学院 / 横浜雙葉高等学校 / 鎌倉女学院高等学校 / 関東学院六浦中学校・高等学校 / 慶應義塾湘南藤沢高等部 / 湘南白百合学園高等学校 / 神奈川県立愛川高等学校 / 神奈川県立大和高等学校 / 清泉女学院高等学校 / 聖ヨゼフ学園高等学校 / 新潟市立万代高等学校 / 山梨県立甲府東高等学校 / UWC ISAK Japan / 長野県屋代高等学校 / 長野県長野西高等学校
東海・北陸富山国際大学付属高等学校 / 岐阜県立長良高等学校 / 岐阜工業高等専門学校 / 啓晴高等学校 / 中京高等学校 / 静岡県立焼津中央高等学校 / 静岡県立清流館高等学校 / 静岡県立浜松工業高等学校 / 磐田東中学校・高等学校 / 不二聖心女子学院高等学校 / 愛知県立津島東高等学校 / 愛知県立豊田北高等学校 / 学校法人 平山学園 清林館高等学校 / 至学館高等学校 / 専修学校クラーク高等学院名古屋校 / 東海学園高等学校 / 東海高等学校 / 南山高等学校 男子部 / 豊川高等学校 / 名古屋経済大学市邨高等学校 / 名古屋市立北高等学校 / 名城大学附属高等学校 / セントヨゼフ女子学園高等学校中学校 / 三重県立久居高等学校 / 三重県立津西高等学校 / 津田学園高等学校(六年制)
近畿クラーク記念国際高等学校京都キャンパス / 京都市立紫野高等学校 / 京都市立西京高等学校 / 京都市立日吉ケ丘高等学校 / 京都市立堀川高等学校 / 東山高等学校 / 同志社国際高等学校 / コリア国際学園高等部 / 学校法人 大阪学芸高等学校 / 関西学院千里国際高等部 / 高槻高等学校 / 四条畷学園高等学校 / 私立清教学園高等学校 / 城南学園高等学校 / 専修学校クラーク高等学院 / 専修学校クラーク高等学院(大阪梅田校) / 大阪教育大学附属高等学校平野校舎 / 大阪私立清風南海高等学校 / 大阪府立三島高等学校 / 大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校 / 芦屋学園高等学校 / 関西学院高等部 / 私立灘高等学校 / 神戸国際高等学校 / 神戸市立葺合高等学校 / 神戸女学院高等学部 / 神戸大学附属中等教育学校 / 武庫川女子大学附属高等学校 / 兵庫県立長田高等学校 / 西大和学園中学校・高等学校 / 奈良学園登美ヶ丘高等学校 / 奈良県立国際高等高校 / 和歌山県立向陽高等学校
中国・四国岡山学芸館高等学校 / 岡山龍谷高等学校 / 私立明誠学院高等学校 / 安田女子中学高等学校 / 呉市立呉高等学校 / 広島県立府中高等学校 / 広島女学院高校 / 武田高等学校 / 山口県立大津緑洋高等学校 / 徳島県立城西高等学校神山校 / 徳島県立徳島北高等学校 / 香川県立小豆島中央高等学校 / 愛媛県立松山中央高等学校
九州・沖縄東京国際ビジネスカレッジ福岡校 / 福岡県立筑紫丘高等学校 / 活水高等学校 / 長崎県立長崎明誠高等学校 / 長崎県立諫早高等学校 / 長崎市立長崎商業高等学校 / 熊本県立熊本北高等学校 / 八代白百合学園高等学校 / 宮崎県立日向高等学校 / 学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校・S高等学校
海外上海日本人学校高等部 / 早稲田渋谷シンガポール校

 

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