2024年7月号
他の英語のテストとの1番の違いはなんですか?
結果が合格・不合格ではなく「スコア表示」という点。自分の英語力の「現在地を知る」ことができます。
受験者は現時点の英語力をスコアで把握できるため、それをもとに具体的な目標を設定し、達成に向けた効率的な英語学習に取り組むことができます。いつどこで受験しても、能力に変化がない限りはスコアも一定となるよう設計されていますので、受験するごとに学習成果を確認しながら、着実に目標達成を目指すことができます。
テストは米国のテスト開発機関ETSが作成。グローバルスタンダードとして世界160カ国で実施され、約14,000の企業・団体が採用しています。日本では進学・就職・キャリア形成などにおいてスコアが幅広く活用されています。日常生活やオフィスでの英語のコミュニケーションを想定した実践的な内容となっているのも強みです。
おすすめ記事
国際的なビジネス環境で成功するために必要なスキルを測る TOEIC® Program
ETS Global Higher Education & Workskills担当
シニアバイスプレジデント
Rohit Sharma(ロヒット・シャルマ)氏
シニアバイスプレジデント
Rohit Sharma(ロヒット・シャルマ)氏
英語学習
意識改革
国際化
40代半ばから英語力を伸ばしキャリアアップを実現
メーカー勤務
英語コーチ
山越 真紀氏
英語コーチ
山越 真紀氏
英語学習
人材育成
TOEIC L&R
グローバル社会の第一線で活躍するために必要な英語力とは
JACET 特別顧問/高千穂大学 学長
寺内 一 氏
IIBC 執行理事 永井 聡一郎
寺内 一 氏
IIBC 執行理事 永井 聡一郎
英語学習
コミュニケーション
人材育成
「エア会話」や「実況中継」といったアウトプットの学習を取り入れる
通訳者
田中 慶子氏
田中 慶子氏
英語学習
通訳
TOEIC S&W