セミナー・イベント
昨今、企業によって求められる英語力や評価方法は多様化しております。
個々のニーズに沿ったテスト実施方法やレベルに応じた研修やサポート方法に課題を感じているご担当者様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは、
「英語力向上にTOEIC Programをどう活かせるか知りたい」
「二極化している社員の英語力向上を体系的にサポートする施策を導入したい」
「スピーキング力の測定や評価をどのように行うべきか」
などのお声に応えるべく、幅広い活用事例をご紹介いたします。
ご興味をお持ちの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
お申し込みは締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
概要
2021年12月10日(金)13:30~16:05
無料
オンライン開催
2021年12月7日(火)17:00
企業・団体の人事・研修ご担当者様
学校関係の皆様
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
プログラム内容
13:3013:30 | IIBCからのご案内1 -TOEIC Program 団体特別受験制度(IPテスト)のご紹介- |
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13:4013:40 | 事例発表1: 粉体工学研究所 副所長 渡辺 晃 氏 当社は、粉体技術とプラスチック薄膜製造技術のグローバルカンパニーです。全従業員の約80%が海外従業員であり、海外売上比率も約75%になります。グローバルで活躍できる人材の育成は必須のため、英語学習制度を刷新し、2019年度よりHosokawa English Programを開始しました。 |
14:1014:10 | 事例発表2: 経営企画室 企画G グループ長 堀之内 裕貴 氏 当社は自動車ボデー部品の設計、生産技術、システム開発を主業務とし、世界中でトヨタ車の開発をメインに行っております。 |
14:4014:40 | 休憩 |
14:5014:50 | IIBCからのご案内2 -TOEIC Programの品質について- |
15:0515:05 | 事例発表3: 業務統括本部 係長 藤崎 芳子 氏 エンケイグループは主に自動車のアルミホイールを製造している会社で、売り上げ全体の約8割を海外取引で占めており、コミュニケーションツールとしての英語力が求められるようになっています。そこで、TOEIC L&R・TOEIC Bridge L&Rを併用し、独自の報奨金制度と昇進資格制度を導入することで、社員の英語学習におけるモチベーションが維持できる仕組みを構築しています。 |
15:3515:35 | 事例発表4: たばこ事業本部 R&Dグループ 貫戸 和香子 氏 R&Dグループは2019年から日本と海外のR&D機能を一本化し、より効率的な研究開発活動ができる組織基盤をつくりました。それまでも日本と海外のR&Dグループは連携を深めてきましたが、2019年以降、英語でのコミュニケーションは特別なものではなく、メンバー全員にとって日常的なものになりつつあります。 |
16:0516:05 | 閉会挨拶 |
- プログラムは変更になる可能性がございます。
- 各事例発表後に質疑応答の時間を設けます。
お申し込みは締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
お問い合わせ
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
マーケティング企画ユニット イベント担当