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めどが立つ
状況や計画に「めどが立つ」ことを、英語でどう表現すればいいでしょうか。
表現例
can say for certain when~、have a clear idea when~、have an outlook on~などを文脈に応じて適宜使い分けるといいでしょう。
解説
We cannot say for certain when the suspended project will be resumed.
中断しているプロジェクトの再開のめどが立たない。
can say for certain when~は、「いつ~なのか、はっきり言える」という意味です。時間的な見通しが立っているという観点から「めどが立つ」を表現することができます。
We don't yet have a clear idea when we can launch the new service.
まだ新規のサービスを開始できるめどが立たない。
have a clear idea when~もcan say for certain when~と似た発想の表現で、「いつ~なのか(について)、はっきりした考えがある」ということです。
They say they will have a better outlook on funding by the end of the month.
同社は、月末までにはもう少し資金調達のめどが立つだろうと言っている。
have a (better) outlook on~は「~に関する(より良い)見通しがある」という意味の言い回しで、事柄の開始や行動・活動を起こすめどが立っていることを表せます。
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