TOEIC® Listening & Reading Test

注意事項

  注意事項の例

「注意事項」に違反する行為を行った場合は下記の対応をすることがあります

・試験官による注意、警告 ・退室いただく ・手荷物の確認 ・採点をしない ・受験資格の剥奪 ・スコアの無効化

  • ・試験官による注意、警告
  • ・退室いただく
  • ・手荷物の確認
  • ・採点をしない
  • ・受験資格の剥奪
  • ・スコアの無効化

違反行為などへの対応

  1. 下記の「注意事項」に違反する行為を行った場合、または何らかの理由によりスコアの正当性に疑問が生じた場合は、次に定める対応を行うことがあります。
    • 試験官による注意・警告
    • 試験途中でご退場いただく
    • 手荷物の確認
    • テストの採点をしない
    • 当協会またはETSの運営するテストに関する受験資格を剥奪する
    • 当協会またはETSの運営するテストに関するスコア(過去に受験したものを全て含む)を無効(キャンセル)にする

    なお、スコアを無効にした場合において企業・学校・団体などからスコアに関する照会があったときは、当該スコアが無効である旨を当該企業・学校・団体などに通知します。

  2. 適切な試験環境の維持のために試験官が教室内を巡回し、注意することがあります。

注意事項

  1. 試験会場は、別途お送りする受験票にてご案内します。試験会場によっては、アクセス手段が限られる(車・バイク・自転車等での来場禁止など)ことがありますので、受験票記載の案内に従って、試験会場までお越しください。
  2. 会場・試験運営全般に関し、試験会場等への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
  3. 試験会場では試験官の指示に従ってください。
  4. 試験教室内では、(ガム・あめなどを含む)飲食はできません。
  5. 試験教室の温度については、ご要望に沿えないことがありますので、体温管理の出来る服装でお越しください。
  6. 試験会場での事故・怪我・盗難・トラブル等に関して、当協会は責任を負いかねます(但し、当協会の責めに帰すべき事由がある場合は、この限りではありません)。
  7. 受付時間終了後、試験教室を退室されるまで、携帯電話やその他の電子機器(オーディオプレーヤー・パソコン・ゲーム機・電子辞書・電子手帳など)はアラームなどの設定を解除し、必ず電源を切ってください。
  8. 試験教室内での携帯電話の通話はできません。
  9. 試験中にアラーム音や着信音を発生させた方は、その場でご退場いただきます。
  10. 受験者同士のトラブルについては何ら責任を負いません。
  11. 試験会場では、次に定める行為を禁止します。
    1. 撮影・録画・録音・複写・通信などにあたる一切の行為
    2. 問題用紙への書き込み・解答用紙の所定欄以外への書き込み
    3. 試験教室から問題用紙・解答用紙を持ち出す行為
    4. 方法の如何を問わず、再現(英語での再現に限らない)された試験問題の全部もしくは一部または試験問題の概要を、インターネット・テレビ・ラジオ・メール・文書・講義その他の手段を用いて第三者が閲覧・視聴可能な状態におく行為
    5. 本人の実力以外の手段を用いて解答する行為
      • カンニング行為
      • 受験者以外の者が受験者本人になりすまして試験を受ける行為
      • 試験中に援助を与えたり受けたりする行為
      • その他、不正に受験し、または不正受験に関与したとみなされる行為
    6. 決められた時間を超えて解答する行為
      • 試験開始前または試験終了後に問題内容を見る、または解答する行為
      • リスニングテスト中にリーディングセクションの問題内容を見る行為、またはリーディングテスト中にリスニングセクションの問題内容を見る行為
    7. 試験運営に係る妨害行為(暴力行為・器物破損・他受験者への迷惑行為など)

公開テストの中止・中断について

  1. 不測の事態(地震・津波・その他の自然災害、ストライキ、感染症の流行など)による試験会場確保の困難、停電または交通・通信・物流の混乱などの事情により、全受験地または一部地域に限定し、公開テストを中止する場合があります。 公開テストを中止する際には、公式サイト等にてお知らせいたします。また、試験中に不測の事態、その他の事情により当協会が試験続行に支障があると判断した場合にも、公開テストを中止する場合があります。 公開テストを中止した場合は、原則として受験料を返金いたします。なお、返金を希望されない場合は、改めて受験機会をご提供いたします。
  2. 当協会が試験続行に支障があると判断した場合、公開テストを中断する場合があります。公開テストを中断し再開する場合は、試験終了が遅れる場合があります。
  3. 公開テストの中止・中断に伴う受験者の不便・費用・その他一切の個人的損害について、 上記1に該当する公開テスト実施中止に伴う受験料の返金を除き、当協会はいかなる責任も負いません。
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