就職やキャリアアップに役立つTOEIC® Program
約60%の企業が採用時にTOEIC® Programスコアを要件・参考に
Q. 新入社員の採用時にTOEIC Programのスコアを
利用していますか?
Q. 新入社員の採用時にTOEIC Programのスコアを利用していますか?
Q. 中途社員の採用時にTOEIC Programのスコアを
利用していますか?
Q. 中途社員の採用時にTOEIC Programのスコアを
利用していますか?
Q. 社員に期待するスコアは?
※「英語活用実態調査【企業・団体/ビジネスパーソン】2019」より
※「英語活用実態調査【企業・団体/ビジネスパーソン】2019」より
約60%の企業が海外との取引がある部署で英語を使用
ただし、3年後には「英語は海外との取引がある部署だけで使われる」と答えた企業は減少。「人材採用時、配属部署の決定や異動時に、一定の英語能力が求められる」ようになるとの見通しが約2倍に伸長しており、今後は部署に限らず英語が必要になると考えられます。
Q. 英語の使用状況と3年後の見通しについて
お答えください(最も近いものを1つ)
※「英語活用実態調査【企業・団体/ビジネスパーソン】2019」より
昇進・昇格時には、スピーキング・ライティング能力も求められる
例えば、ある情報通信サービス企業では、TOEIC L&Rに加えてTOEIC S&Wのスコアも要件として設定。役職が上がるにつれて要件スコアも高くなっており、役員への昇進・昇格にはTOEIC L&Rスコア800点、TOEIC Speakingスコア170点、TOEIC Writingスコア170点が求められています。
※「英語活用実態調査【企業・団体/ビジネスパーソン】2019」より