TOEIC® Program
大学生の皆さまへ
TOEIC® Programとは
TOEIC Programには5つのテストがあり、測定したいスキル(聞く・読む・話す・書く)とレベルに応じて活用できます。
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合否でなくスコア
結果がスコアで出るから、今の英語力が数値で確認でき、伸びも把握できます。
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世界共通
世界160カ国、14,000団体で使われているグローバルなテスト。国内では3,100団体※が利用しています。
※TOEIC Program全体の利用数
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コミュニケーションに役立つ
知識や教養としての英語ではなく、オフィスや日常での実践的な英語のコミュニケーション能力を測定します。
大学生におすすめの理由
MERIT01
目指す未来に向けて
継続的に活用できる
グローバル人材へのニーズが高まる中、英語のスキルはますます重要になっています。 TOEIC Programなら、就職活動だけでなく、その先のキャリアアップ・スキルアップにも活用できます。ライフステージの中で自分の目標に合わせて継続的に活用するのがおすすめです。
MERIT02
就職活動やインターンシップ
・大学院入試で役立つ
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就活で英語力を
アピールしたい企業の英語力評価の指標に
なっています多くの企業が社員の英語力を測るために利用しています。海外勤務など入社後の活躍にもつながります。
「英語活用実態調査【企業・団体/ビジネスパーソン】2022」より
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インターンシップに
参加したいインターンシップの選考にも
活用できますインターンシップは企業を知る貴重な機会。企業の採用選考でも利用されているTOEIC Programなら自己PRに活用できます。
「英語活用実態調査【企業・団体/ビジネスパーソン】2022」より
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大学院で
学びを深めたい大学院入試で活用できます
全国の大学院の入学試験において、「英語試験免除」や「推薦入試の出願要件」「合否判定」などの基準として活用されています。
TOEIC Program 大学院入学試験における活用状況(2022年度)より
こんな場面で活躍!TOEIC® Program
就職活動・インターンシップ
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就職活動
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インターンシップ
大学院入試・単位認定
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大学院入試
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単位認定
受験者の声
実際にTOEIC Programを利用している大学生の声をご紹介します。
就職活動で認められる英語力
取得したスコアを就職活動で見せた際、これだけ英語ができれば問題なく働けるね、とお墨付きをいただきました。
インターンシップで活用
インターンシップ選考で、TOEICを取得していなかった時期に比べてスカウトの数か増えたり、選考が通過しやすくなりました。
実用的な英語力が上昇
大学院入試でスコアが役立つと同時に、実用的な英語が学習でき、ニュース記事を読んだり、英語の動画を字幕なしで見られるようになりました。
TOEIC® Programの種類
日常生活やビジネスで活きる英語の力を測定
TOEIC® Tests
4技能(聞く・読む・話す・書く)全ての英語コミュニケーション能力を測定します。 日常生活やグローバルビジネスでの場面を想定した幅広い出題内容となっており、 企業での昇進・昇格要件のほか、進学、就職などの指標として活用されています。
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「聞く」「読む」英語力を測る
TOEIC®
Listening & Reading Testリスニング(約45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)で出題されるマークシート方式のテスト。
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「話す」「書く」英語力を測る
TOEIC®
Speaking & Writing Testsスピーキング(11問・約20分)、ライティング(8問・約60分)、試験会場にてパソコンを使用して受験するテスト。
初・中級者の日常生活で活きる
英語力を測定
TOEIC Bridge® Tests
初・中級者の4技能(聞く・読む・話す・書く)全ての英語コミュニケーション能力がわかります。 英語を基礎から学びたい方や、TOEIC Testsに挑戦する前の力試しとして活用するのもおすすめです。 日常生活やグローバルビジネスでの場面を想定した幅広い出題内容となっており、 企業での昇進・昇格要件のほか、進学、就職などの指標として活用されています。
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初・中級者の
「聞く」「読む」英語力を測るTOEIC Bridge®
Listening & Reading Testsリスニング(約25分間・50問)、リーディング(35分間・50問)で出題されるマークシート方式テスト。
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初・中級者の
「話す」「書く」英語力を測るTOEIC Bridge®
Speaking & Writing Testsスピーキングは8問・約15分、ライティングは9問・約37分で、試験会場にてパソコンを使用して受験するテスト。