よくある質問

TOEIC® Speaking & Writing Tests・TOEIC Bridge® Speaking & Writing Tests (テスト実施後)

【目次】 知りたいこと、お困りのテーマをお選びください

テスト結果の通知について

テスト結果には団体担当者用もあるのか?

A:あります。

テスト結果データファイルをダウンロードいただけます。

IPテストのテスト結果(スコアレポート)は受験者個人にどのように通知されますか?

A:受験者は各自、受験者サイトよりテスト結果PDFをダウンロードしてください。

テスト結果として何がもらえるのか?

A:制度によって異なります。

IPテスト:
テスト結果PDF(個人成績表)とテスト結果データファイルをダウンロードいただけます。
公開テスト団体一括受験申込:
スコアロースター(成績一覧表)をご用意いたします。データファイルをインターネット上でダウンロードいただけます(申込時に希望された場合のみ)
テスト結果はいつもらえるのか?

A:制度によって異なります。

IPテスト:
お申し込み時に設定したテスト実施終了日を1営業日目と起算し、11営業日後にテスト結果取得通知メールをご担当者へお送りいたします。申込サイトよりテスト結果データファイルをダウンロードしてください。
公開テスト団体一括受験申込:
公開テスト受験後、30日以内に発送します。
スコアレポートも公式認定証と同様に履歴書に書くことができるのか?

A:できます。ただし、提出先独自の指標を設けている場合があるため、スコアを活用する際には提出先へのご確認をお勧めします。

テスト結果の有効期限・再発行について

IPテストのスコアレポート(個人成績表)に有効期限はあるのか?

A:スコア自体はテスト受験時の英語能力を評価しています。英語力は時間の経過とともに向上または低下する可能性があります。
そのため、テスト開発元のETSはできるだけ最新のスコアを参照(利用)することを推奨しており、スコアの有効期限を2年と設定しています。
ただし、採用などの目的でスコアの提出を求める場合、各機関や団体が、その採用方針に基づいて2年を超えるスコアの提出を認めることについては特に規定していません。

公開テストの公式認定証に有効期限はあるのか?

A:スコア自体はテスト受験時の英語能力を評価しています。英語力は時間の経過とともに向上または低下する可能性があります。
そのため、テスト開発元のETSはできるだけ最新のスコアを参照(利用)することを推奨しており、スコアの有効期限を2年と設定しています。
ただし、採用、出願などの目的でスコアを提出する場合、各機関、団体や学校が、その方針に基づいて2年を超えるスコアの提出を認めることについては特に規定していません。各機関、団体や学校でスコアの有効期限を設定している場合がありますので事前に方針を必ずご確認ください。

IPテストのスコアレポート(個人成績表)は再発行できるのか?

A:できます。スコアレポートの再発行については、解答用紙を採点した年度の翌年度4月1日から2年間に限ります。 ※有料

公開テストの公式認定証は再発行できるのか?

A:できます。公式認定証の再発行については、試験日から2年以内のものに限ります。 ※有料

受験料について

受験料の請求対象は?

A:制度によって異なります。

IPテスト:
受験料は実際の受験者数での請求です。
公開テスト団体一括受験申込:
お申し込みいただく受験者数での請求です。
受験料はいつ支払うのか?

A:テスト後にお送りする請求書日付の翌月末日までに指定銀行へお振込みください(振込手数料は貴団体にてご負担ください)。

データ・資料・教材について

各種データには何があるのか?

A:各テストにおける受験者データ(受験者のスコア分布・業種別・所属別、学年別、アンケートデータなど)やテストを活用いただいている団体のさまざまな活用事例、調査データなど幅広く取り揃えております。

所属別・業種別など詳しいデータを入手するにはどうしたらいいのか。

A:団体専用お問い合わせ先 東京:050-1790-7422/名古屋:050-1790-7419/大阪:050-1790-7417までお問い合わせください。ご相談内容に応じ、資料などをご提供いたします。

TOEIC公式の問題集や参考書はあるのか?

A:あります。詳細は「公式教材・問題集」をご確認ください。

「テストの種類」「実施方法」「実施時の注意事項」など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

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