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TOEIC® Program 活用に関する資料
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TOEIC Program
DATA & ANALYSIS 2024
TOEIC Programの公開テストや団体受験の受験者推移やスコアを企業・学校別、業種・学年別等で集計したデータ集です。
企業・団体における英語教育、英語活用の実態調査、ビジネスパーソンの職場での英語活用や意識についてまとめた資料です。
- 全国の大学における2022年度の入学試験(学校推薦型入試、総合型入試を含む)でのTOEIC Programの活用状況をまとめた資料です。
- 全国の大学・短期大学・高等専門学校に対して実施した「2021年度単位認定におけるTOEIC Program 活用状況」調査についての結果をまとめた資料です。
- 一部の大学院に対して実施した「2022年度入学試験におけるTOEIC Tests 活用状況」調査についての結果をまとめた資料です。
- 定期的に行っている、TOEICセミナーレポートをご紹介しています。
- 取り扱うテーマはTOEIC Program関連だけでなく、グローバルに活躍する人材の育成など多岐に渡ります。
- TOEIC Programを活用している企業・団体における英語教育、英語活用の実態調査、ビジネスパーソンの職場での英語活用や英語に対する意識についての調査をまとめた資料です。
- TOEIC Programを活用している学校・団体における英語教育、英語活用の実態調査、英語に対する意識についての調査をまとめた資料です。
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その他参考データ
- 公開テストやIPテストの各種データをグラフや図表で紹介しています。
- 新入社員のIPテストの各種データをグラフで紹介しています。
- 各自のTOEIC L&Rスコアが「どの程度のProficiencyか」の目安をご紹介しています。
TOEIC Programを開発・制作したETSによる検証結果をもとに作成
- TOEIC L&Rのスコアからそれに対応するTOEIC S&Wスコアを予測しています。
- 2,064名の日本と韓国の受験者データが基になっています。
- 日本において、TOEIC L&RとTOEIC Bridge L&Rの両方を受験した受験者データを基にTOEIC Bridge L&Rスコアから、それに対応するTOEIC L&Rスコアを予測したものをまとめた資料です。
- 「TOEIC Programの各スコア」と「CEFR(外国語学習者の習熟度レベルを示すガイドライン)」との対照表です。
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TOEIC® Programに関する研究論文・参考文献
【 編集主幹・著者・レビュアー 】
John M. Norris (ETS Japan), Jonathan Schmidgall (ETS), Saerhim Oh (ETS),
Jaime Cid (ETS), Richard J. Tannenbaum (ETS), Feng Yu (ETS), Reiko Komatsu (IIBC)【 著者 】
卯城祐司(筑波大学 )、小室竜也(筑波大学大学院・日本学術振興会特別研究員)【 著者 】
伊東 田恵(豊田工業大学)、川口 恵子(芝浦工業大学)、太田 理津子(慶応義塾大学)【 著者 】
柴田 純子(岐阜工業高等専門学校)、井上 英俊(岐阜工業高等専門学校)【 著者 】
中條 清美(日本大学生産工学部)、Michael Genung(日本大学生産工学部)【 著者 】
水本 篤(流通科学大学)、竹内 理(関西大学)【 著者 】
田頭 憲二、磯田 貴道、前田 啓朗、榎田 一路、Walter Davies、Simon Fraser、達川 奎三、Joe Lauer、築道 和明 (広島大学外国語教育研究センター)【 著者 】
卯城 祐司(筑波大学)、濱田 彰(日本大学)【 著者 】
R. F. Boldt and S. J. Ross【 著者 】
Thomas N. Robb(Kyoto Sangyo University)
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